有言実行の意を込めて、D言語。(Digital Marsの方)
まだ若い言語だが、Better C++としてコミュニティでの議論も踏まえて設計されたため、かなり実用的な機能が盛り込まれている。中規模以上の開発で特に力を発揮しそう。2008年は、英語と実用的なD言語と頭の体操にArcかScalaを一つ勉強する。D言語もArcもScalaも若い言語なため、最近の流行が取り入れられていたり、過去の言語で開発者を悩ませてきた問題をエレガントな方法で対応しているという楽しみがある。
皆さんは、今年何語を勉強しますか?
l'essentiel est invisible pour les yeux