Be Stiqというサービスで好きなページにStiqをはって緩いコミュニケーションができるのだが、自分が張ったStiqをブログに表示してみた。右のバー。
UIE Japanはよく英語がとびかうのだが、英語に精通している人にとって"MyStiq"という表現はアレらしいが、他の表現も見つからなかったのでそうした。
データは全てAPIで取得できる。callbackパラメータを渡す事でJSONPで取得できるので、scriptタグを埋め込めればどこでも表示できる。
function showMyStiqs(json) {
//var data = eval(json);
for(var i=0,l=data.length;i<l;++i) {
try {
document.write('<li><a href="'+data[i].url+'">'+data[i].title+' ('+data[i].replies.length+')</a></li>');
}catch(e){}
}
}
<script type="text/javascript" src="http://be.stiq.net/apis/stiq?username=rakuto&callback=showMyStiqs" charset="UTF-8"></script>
毎回、ソースコードの色付けが面倒だけど、ハイライトのないソースコードは見るのも苦手なので頑張ってつけている。よしソースコードのハイライトをつけるGreaseMonkey script、VimColor at Bloggerつくろう。