l'essentiel est invisible pour les yeux

Monday, February 19, 2007

ルイス・バラガンの世界

ルイス・バラガン邸と仕事場(メキシコ)

世界遺産に指定されるバラガン自邸に心を打たれた。
色・自然・音。全ての絶妙な調和に自分がその空間にいるような気持ちになった。
一面バラガンピンクでとても綺麗な部屋があるかと思えば、水や木といった自然。
水の音がバラガン邸の静けさの中に音楽を奏でるというのが素敵だった。

生涯独身だったルイス・バラガンの言葉がある。

孤独とともにあるときのみ、人は自分自身を見いだすことができます。孤独とはよき友のことです。私の建築は、孤独を恐れたり避けたりする人のためのものではありません。
(ルイス バラガン / プリツカー賞受賞講演から)


下記の写真集が値段も高すぎずお手ごろ。
「この空間に自分がいたら・・・」と考えるだけで楽しくなりそうな一冊。